身体を変えたいと思ったとき、
多くの人がまず探し始めてしまうのは、
「すぐにできる方法はないか?」
「できるだけ簡単なやり方はないか?」
という答えなのかもしれません。
限られた時間の中で成果を出したい。
できるだけ無駄を省きたい。
そう考えること自体は、ごく自然な発想だと思います。
「早く変わること」と「変わり続けること」は別である
ここで一度、立ち止まって考えてみてください。
身体が一時的に楽になった、
動きやすく感じた、
その体験そのものが、
身体の変化として定着するとは限りません。
「早く変わること」と、
「変わり続けること」。
この二つは、同じものではないという視点が必要になります。
身体向上における合理化は「削ること」ではない
身体向上における合理化とは、
工程を減らすことでも、
近道を探すことでもありません。
本当に必要なのは、
短期で結論を出しすぎない前提を持つこと。
そして、
揺れながらも、同じ基準軸に立ち戻り続けることです。
その中で、
身体で何が起きているのかを観察し、
必要な行動を選び続けていく。
ここから先は、その「基準軸」がどのようにつくられていくのかを見ていきます。
気づいた人から変わり始める
身体・動き・意識・心・知識
を育てるコンディショニング
Epoch Workshop