Diary

大きく違いがある

投稿日:2022-04-08

自分の好きなように、好きなことをやってきた人の成長した姿と、

無意識部分にフォーカスし、戸惑いや違和感を感じながら、その時の自分の感覚に無いようなことにも取り組んできた人の成長した姿。

この両者には、本当に大きく違いがあることを現場でハッキリと観ることができます。

成長の期間は、
1日でも、3ヶ月でも、3年でも…期間は問いません(長い方が、両者の違いは顕著に出ることが多いようです)。

取り組む年齢は、
中学生でも、20代でも、50代でも…変わりません(取り組み始める年齢が若い方が、戸惑いへの対応がスムーズなことが多い感じがします)。

いずれにしても、これだけ大きな動き(結果的な動き)が違うということは、決定的に根底にある感覚(意識・身体・動き)が違うということが言えると思います。

気づかない人は一生涯気づかない場合も多々ありますが…少なくとも共に時間を過ごした選手たちやクライアントさま方は、何かしらの気づきを得ているように感じます。

完璧…でなくても良いのです。
むしろ完璧はあり得ず、取り組むかどうか…です。

わたしとしては、いかにして、無意識部分へのフォーカスの道筋を多様かつ適切に伝達していけるか…そこがとても重要です。
そしてそのために、常に精進(=自己との徹底的な向き合い)を要すると考えています(もちろんその取り組み自体を楽しんで行っています)。

-Diary

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

先日の高校生男子バスケットボール部

この日は、 ◎体幹部、骨盤、股関節まわり中心のアプローチで力の流れを感じ取る◎動画でイメージづくり◎ゴール下のショット◎ドライブからレイ・アップ・ショット◎ダミーディフェンスをつけてのフィニッシュ そ …

“順番”を通じて“循環”を観る

物事を学ぶとき、わたしたちは多くの場合、順番を踏みます。 第1章、第2章…。1年生、2年生…。 順番に進んでいくことで、理解は少しずつ積み上がっていきます。 確かに、これは学ぶ側からも、伝える側からも …

ありがたいメッセージ

何ができるわけではなく、何をしたわけでもないのですが…。 ただただ必死にぶつかり合っていくと、時おり素敵なメッセージをいただけたりすることがあります。 ※最後の大会直前ですが、3年生にとっては最後のコ …

悪いとは言えないのではないかと…

前日の話と矛盾するようですが…。 痛みはすべて”悪い”のか??と考えます。 痛みを感じるということは生きているということでもありますので、その観点で言えばすべて”悪 …

高校2年生・Iくんの成長

中学時代、バスケットボールを始めたばかりの頃から関わらせてもらっているIくん。 当時はプレーとして目立つことは少なかったけれど、 学び方や取り組み方、身体の使い方を見ていて、 「必ず良くなるから、大丈 …