Diary 樫の木通信

樫の木通信_思わず…

投稿日:2024-04-27

【樫の木通信_思わず…】

「前から言ってるけどさ…どれだけ鍛えても、結局肝心なときに怪我だなんだでいないんじゃ意味ないんだよね…。」

「いや、本当その通りなんですよ…。」

捻挫大学生(先日のブログをご参照ください)との、治療中の会話です。

この会話の前に、
「実は、ゲームに出るインサイド陣が3人ぐらい腰痛で動けなくて…。」
という話がありました。

思わず、
「ええ!?そ、それは……トレーニングコーチさんは何をしてるの??」
と偉そうに言ってしまいました。

「そうなんですよね…。でも、いわゆるコンディショニング的なものは一切無くて…。」
という回答でした。

各チーム色々な事情があるので、思わず口走ってしまったことは良くなかったのですが…、その後の冒頭の会話に繋がったという流れです。

なお、捻挫大学生は、治療2回目でほぼフルスクワットレベルまで腰を落とせるところに回復してきました。
そんなの1回で治せるわ!という先生も大勢いらっしゃると思いますが、わたしとしてのできることを、復帰後のことを考慮し、姿勢や動きと照らしつつ適切に行っています。
大学生本人も、経過を納得しながら受けております。

ご縁のある方へ丁寧に…それしかできませんので、上記のように”思わず口走る”ことにも気をつけつつ、しっかり進めていきたいと思います。

-Diary, 樫の木通信

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

保護中: 2017.03.24〜25

この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。

強い刺激が効くとは限らない理由
|軽い刺激で身体が変わるメカニズム

施術において、 強い刺激を加えたからといって、必ずしも身体が良い方向に変化するとは限りません。 むしろ臨床の現場では、 「軽い刺激の方が変化が出る」 そう感じる場面に何度も出会います。 これは特別な話 …

毎日何かしらの発見

軽い刺激と優しく小さな動きで、身体が好転することをあらためて実感しました。 「あーー、肩が全然違う〜!」と、お相手の方が素直に感想をくださいました。 いわゆる力は要りません。 しかし、イメージの力、ほ …

チャレンジ

寒い1日でした。 ページの作成をボチボチとはじめ、一部をアップしてみました。 さて、今年も卒業生たちが次のステップに向けて踏み出しました。 心から今後の活躍を祈っています。 卒業生のみなさんが新たなチ …

こちらの意識

60代男性の方のコンディショニング。 左肩から首にかけて刺すような痛みがあるということでした。 まず、座位で姿勢そのものがかなり崩れていて、(足・骨盤・脊柱などを)真っ直ぐにして座ることができません。 …