「再現性」だと考えています。
シュート力を高めるためには、
まず本数を打つこと。
これは間違いありません。
また、より良いシュートフォームや、
身体の使い方を学んでいくこともとても大切です。
ただ、ゲームの中では事情が変わります。
視線、判断、身体の動き…。
試合の中では、神経系は常に忙しい状態になります。
その中で動きを制御しながら、
それでも同じ動きを再現できるか。
その視点は、
シュートを考える上でとても重要だと思っています。
そこで最近では、
神経に負荷をかける形でのシュート練習にも取り組んでいます。
もちろん、
このドリルだけでシュートが上手くなるわけではありません。
ただ、試合環境に近い神経状態の中で、
動きの再現性を高める一つの方法
として、こういった練習も必要です。
スポーツ科学で言えば、
・変動練習(Variable Practice)
・文脈干渉(Contextual Interference)
といった概念とも関係しています。
条件に少し変化を加えたり、
神経系が忙しい状態をあえて作ったり、負荷をかけたりすることで、
少しでも実戦に近い形になるようにしながら、運動学習を促していく。
そういった意味からも、
今回のような取り組みには一定の価値があると考えています。
Epoch Five®
神経ノイズ耐性コンディショニング
身体・動き・意識・心・知識。
それぞれにしっかりとアプローチした上で、
神経系に負荷をかけた実践へとつなげていく。
そうした流れの中で、
これからも現場にて試行錯誤を重ねていきたいと思います。
気づいた人から変わり始める。