Diary

腑に落ちるタイミングは人それぞれ

日々日々
成長を急がれます。
成果を期待されます。
勝利を求められます。

しかし──その土台には、忘れてはならない前提があります。

腑に落ちるタイミングは、
人それぞれ違うということ。

情報を受け取って、
すぐに行動が変わる人もいれば、
時間をかけて、意味を掴む人もいます。

その差は優劣ではありません。
ただ「タイミング」が違うだけです。

これは選手だけに限った話ではありません。
指導者も、ご家族の皆さまも、同じ視点を持つことで、見える景色が変わっていきます。

気づきは、押しつけても芽を出しません。
本人の中で何かと結びついた瞬間に、
自然と立ち上がるものです。

だからこそ──関わる全員が、
焦らず、比べず。

その上で──しつこく、楽しく、コツコツと続ける。

その積み重ねこそが、
「丁寧」という在り方なのだと思います。

腑に落ちるタイミング

-Diary

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

沼津(2018.12.14)

沼津でした。 脚がシャカシャカ動く感じが出てきました。チームがどんどん進んでいっているのがわかります。 周りからは、またやること変えた…的に言われるそうです。それに対して、「別に変えようとしてるわけじ …

簡単にはまっすぐ動かない

久しぶりのWEBコンディショニングでした。 あまり時間が無かったので、最初に股関節へのアプローチを行いました。 四つ這いになって、片脚を膝を曲げたまま上げ下げするだけの簡単な動きです。 しかし、これに …

話は全身に至る

お腹の引き締め方、絞り方、力の入れ方…様々な言い方がありますが、いずれにしてもお腹の使い方でパフォーマンスが相当に変わるということは、これまでの取り組みで(わたしとして)ハッキリしております。 だから …

ジャンプのための感覚づくり

「ジャンプのための感覚づくり」 ここに至るまでに、 ◎股関節や肩関節のパートナー・ストレッチ◎体幹、股関節、肩関節のエクササイズ◎力の出し方の確認 などを丁寧に行っております。 まずは、高く跳ぶことよ …

遠回りの近道

現地での男子バスケットボールチーム・コンディショニング・セッション。 このチームは、8割ぐらいの選手が初心者の選手たちです。 そして多くのチームと同様に、このチームも先日までしっかり自粛となっていまし …