Diary

子どもは親の所有物?

子どもは親の所有物ではない

選手はコーチの所有物ではない

この当たり前のこと…。

皆さん分かっていると言います。

しかし、どうでしょう?

特に我が子のことになると、大半の人たちが冷静さを失っていませんでしょうか?

勝ちも負けも成功も失敗も…あらゆる経験は「わたし」がするのです。

その「わたし」を子どもや選手に当てはめてみればいいと思います。

勝ちも負けも成功も失敗も…あらゆる経験は「子ども自身」が「選手自身」がするのです。

関わりを放棄しろというわけではありません。

親が子になにを伝えるのか?
コーチが選手になにを伝えるのか?

あくまで自分(親、コーチ)の経験則や目線になりますが、社会性を伝えるべきだと思います。
そこに必死になるべきです。
だからこそ、自分自身(親、コーチ)の経験や目線を拡げるために学び、伝え続けるのです。

そこを見失ってしまっている人が多すぎませんでしょうか?

実際にお話を伺っても、ネットでの発信を見ていても、つくづくそう思います。

そろそろ、大人たちが自分自身の愚かさに気がつくべきだと感じています。

-Diary

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

重心移動を使ってクイックステップ

引き続き、森下茂コーチとのWEBコンディショニングからのひとコマです。 世の中にある、素晴らしい〇〇式とか、〇〇システムではありません。 自分の身体と動きを意識して認識し、さらに動きを記憶していくため …

WEBミーティング

本日は、コンディショニングに取り組んでいる、東京の高校生バスケットボール部の3年生とミーティングを行いました。WEB食事会という名目です。 2月の終盤から今日まで、彼らは全員で集まることができていませ …

心が動かされる構造-気づかぬうちに“巻き込まれている”ということ

はじめに:気づかないうちに動かされている 気づけば、心が動いている- 誰かの言葉に共鳴し、思わず涙が出そうになったり、映像や音楽に感情を揺さぶられ、知らぬ間に何かを「信じたく」なっていたり…。 わたし …

「熱狂ではなく、対話を」─ 依存と勝利哲学への違和感

静かな旗を掲げるということ 必ずしも熱狂してほしいわけではありません。 でも、同じような違和感を抱いている方が、きっとどこかにいらっしゃると感じています。 その方たちが、自分の中にある感覚に“名前”を …

丁寧に取り組む以外にない

現地でのバスケットボールチーム・コンディショニングの様子です。 先日アップした通り、足関節へのアプローチから始めて、呼吸・お腹、全身エクササイズ、構えづくりと進めました。 その上で、実際に跳ぶための感 …