Diary

意識は精神論ではない

投稿日:2026-02-15

その前提を、はっきりさせておきます。

「意識、意識って言うけど、そんなの思っているだけで、何か出来るわけじゃない」

そう言う人がいます。

「もっと科学的で、
もっと目に見えるものでなければ信じられない。」

それも分かります。

しかし──

そんな人の多くが、

「最後は勝ちゃいいんだ!」

「シュート?何でも入ればいいでしょ?」

「練習通りになんて出来るわけない。本番は対応だ!」

といった、
科学性も再現性もない言葉を平然と叫ぶ。

どちらが科学的なのか。

ものごとには必ず矛盾がある。
解明しきれない領域がある

これこそが事実です。

ならば、

矛盾や未解明を念頭に置いて、
考え、動き続けることの方が、
よほど科学的です。

自分はいま、
何を言っているのか。
何を叫んでいるのか。
何を前提にしているのか。

それらを自ら見続けること。

そこからしか整合性は生まれません。

つまり、

意識がなければ、何も動かない。

これが物事の理。
すなわち、物理法則。


気づいた人から、変わり始める。

-Diary

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

コンディショニング・サーキット

色々と思うところがある世の中ですが…部活動などの時間が短くなってしまったのは現実です。 この状態でも継続的に感覚づくりに取り組めるように…ということで、サーキット形式でのコンディショニングに取り組んで …

攻撃しちゃいけません

午前女子、午後男子での陸上部コンディショニング・セッション(2022.01.22)の一場面より。 ①足の舟状骨粗面の直下をかる〜く触れつつ、優しくゆっくりと親指を回していきます(中足骨の近位を意識しま …

「なにもしてないのに痛い…」その背景にあるものとは?

「特に何もしていないのに、急に腰が痛くなった」 「気づいたら肩が重い」 そんな経験、ありませんか? 実はこの「なにもしていないのに」という言葉の中には、 ・無意識のうちの身体の使い方 ・日常動作での繰 …

ひとつずつ

女性(40代後半)の方のコンディショニング。 臼蓋形成不全で両方の股関節をオペされています。 前回いらっしゃった時に、直近でオペをした左側をかなり辛そうにされていました。この時のセッションで当たりをつ …

『現場から 2023.04.29』

「トガシコーチ〜!ほら〜、だから言ったでしょ!」 公式戦勝利後に、ニコニコしながら選手が言ってきました。 数日前に、 「今度の試合、久しぶりに行けそうだから行くよ。」 「え!?マジっすか?やった〜!こ …