Diary

意識は精神論ではない

その前提を、はっきりさせておきます。

「意識、意識って言うけど、そんなの思っているだけで、何か出来るわけじゃない」

そう言う人がいます。

「もっと科学的で、
もっと目に見えるものでなければ信じられない。」

それも分かります。

しかし──

そんな人の多くが、

「最後は勝ちゃいいんだ!」

「シュート?何でも入ればいいでしょ?」

「練習通りになんて出来るわけない。本番は対応だ!」

といった、
科学性も再現性もない言葉を平然と叫ぶ。

どちらが科学的なのか。

ものごとには必ず矛盾がある。
解明しきれない領域がある

これこそが事実です。

ならば、

矛盾や未解明を念頭に置いて、
考え、動き続けることの方が、
よほど科学的です。

自分はいま、
何を言っているのか。
何を叫んでいるのか。
何を前提にしているのか。

それらを自ら見続けること。

そこからしか整合性は生まれません。

つまり、

意識がなければ、何も動かない。

これが物事の理。
すなわち、物理法則。


気づいた人から、変わり始める。

-Diary

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