Diary

段々と最短の道になっていく

投稿日:2022-02-08

写真は先日のWEBコンディショニングから。

簡単なエクササイズではありますが、まっすぐ動かす、他のところは動かさない…などの設定をすると、非常に難しく意味のあるものになります。

また、意識の置きどころが分からなくなり、それを探る必要があります。つまり、取り組むほどに学びも大きくなっていくのです。

運動という観点で考えれば、中の上程度の大きさだと考えています。

コンディショニングの流れとしてはもっと小さなところから始めていきますが、それを大きくしていったとしても、

動きそのものを感じ取る
動いていないところを理解する
使えていないところを把握する

そのような要素は無くさずに進めていこうとしております。

一見すると廻り道・寄り道・遠回りにも見えますが、身体で理解できてくると、段々と最短の道になっていくと思います。

-Diary

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

毎日還る

60代男性のコンディショニング。 脊柱管狭窄症などを抱えてらっしゃいます。 足指から脚、股関節。 手指から胸回り。 そういったところからアプローチしていきました。 さて…。 あらためてはっきり分かるこ …

🌀 洗練された動きとは─「統合」と「分離」の共存

統合された、効率的で美しい動きをするためには、各部位を分離させなければならない。 この言葉は、一見すると矛盾しているようにも思えます。 けれど、これはまさに、動きの本質をつく言葉でもあります。 たとえ …

軽く柔らかく

「冨樫コーチ!この前教えてもらった肩のやつ。家でお母さんにしてみたんです。そうしたら、ここまでしか上がらなかった腕が、かなり上まであがるようになりました!」 「おー、そりゃ良かったね〜(^^)」 「こ …

観るだけ、読むだけ、聞くだけでは変われない

観るだけ、読むだけ、聞くだけ——いま、選手たちの身体は、静かに歪み始めています。 情報はあふれているのに、なぜ、変わらないのか。本当の“変化”を生むには、3つの条件があります。そして、それを支えるのが …

お腹を中心に感覚づくり

先日のWEBコンディショニングの一コマです。 お腹から胸椎、股関節への繋がりを高めていくことを目的に取り組んでいきました。 その上で立位での動きを行うことを積み重ねていくと、動きの質や姿勢が良い方に変 …