Diary

未来からの提言

現在より前…つまり過去になにをして、なにを考えてきたのか?
当たり前のことですが、これがあまりにも大きいことを実感しています。

何度言っても…

“身体の姿勢を治せない”
“話を聞けない”
“時間を守れない”
“最低限の決まりが守れない”
“場というものの認識がなく騒ぎ立てる”
“力を抜けない”
“全体の繋がりのなかの一部分というかたちで物事を捉えられない”
(※本質的に考えると、力を抜くというのはものすごく難しいことですので、あくまで表面上として…ということです。)

このような人たちが周囲にたくさんいます。

まだまだ他にも上げればキリがありません。
ちなみに、年齢的には30〜50代(!)の人たちです。
本当に驚くべきことです。

例えばこの状態の人たちに、重心がどうとか、丹田がどうとか、手を柔らかく…とか言っても、なんの変化も生まないのです。はるかにそれ以前の問題です。

行動や言動を見聞きしながら、なぜだろう…と考えた結果、冒頭の通り、ここまでの部分(過去)に因るものが相当に大きい…ということが分かってきました(大脳皮質の問題も大きいと思います)。

ここからなにを学ぶのか??

それは…未来からの提言です。

わたしが指導させてもらっている学生たちの年齢層を現在とすると、上記の人たちの年齢層は未来と言えます。
その未来の姿、行動、言動から…それらをネガティヴ面でのヒントとして、学生たちへ丁寧に伝達をしていかねば…と強く考える毎日です。

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