Diary

柔らかく対応していく

自分の周りの状況に対応するのと
自分の周りの状況に左右されるのは
似ているようで、まったく意味が違うと思います。

そして、その根底にあるのは

「気づき Awareness」

だと感じます。

気づき続ける

気づき続けようとする

いつも選手に、同時に自分に言い聞かせていますが、そんな簡単にはいきません。

しかし、恐ろしく地味で、人によってはまったく見向きもしないところでありながら…丁寧に続けていくと集団としても個人としても変わっていくことが多々あるのも事実です。
わたしの力不足も多分にありますので、決して全てとは言いません。

ただ、そんなわたし如きですが、これまで何千人もの選手をサポートさせていただき、日本一は無いですが、指導チームの延べ30回以上の公式大会優勝を見させていただいてきた者として、「気づき」の有無は結果としても大きな差を生むということはハッキリ言うことができます。
これは大した実績とは言えませんが、そうやって結果を残して次のステップに進んでいった選手たちを、本当に誇らしく思っておりますので、あえて書きました。

そして同時に、わたしなんかが役立てるところは本当に小さく、やはり関わるすべての大人たちが気づいているか?気づこうとしているか?どうか…がとてつもなく大きいことも確かです。

以下は、コンディショニングにおける10の原則です。

①Awaress:気づき
②Breathing:呼吸
③Balance:バランス
④Center:中心
⑤Control:コントロール
⑥Concentration:集中
⑦Flow:流れ
⑧Efficiency:能率
⑨Precision:正確
⑩Harmony:調和

これはわたしがインストラクターの資格を持っているbasi pilatesの理念でもあります。
あまりにもわたしの考えと一致するところが多かったので、そのまま使わせてもらっています。

毎日、毎時間、これらすべてをうまく繋げていけるといいのですが、やはりそう簡単にはいきません。
だからこそ、最初の気づきが大切なのだと思っています。

気づき続ける

気づき続けようとする

これによって、周りの状況に柔らかく対応していける可能性が高まると考えます。
引き続き丁寧に進めてまいります。

-Diary

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