Diary

きちんと身体・動き・意識(=感覚)にアプローチを

投稿日:2020-06-25

少しずつ部活動も動き出しています。
ただ、まだ活動は短時間に制限されているのが多いようです。

4ヶ月ぐらい休んでいたチームがほとんどですので、活動再開したばかりの今は、いわばリハビリ期間のようなイメージだと思います。

さて、昨日は短時間で「跳ぶ」ための感覚づくりを行いました。
まずは練習を観察させてもらって、最後の方でわたしの方からもレクチャーするというかたちです。
なお、前回は「進む」ための感覚づくりを行っています。
今回練習を観ていて「進む」感じが良くなってきたものの、「跳ぶ」ことができていないように感じました。
もちろん練習を再開したばかりで、うまくいっていないことばかりです。
だからこそ、きちんと身体・動き・意識(=感覚)にアプローチをすべきだと思います。
また、やはり身体が根本的に動いていないのでは、いくらスキル的な話をしても改善されないと考えています。

◎背骨の動き
◎体幹部からの動き
◎体幹部から股関節〜足へと力を送る動き
◎力強く立ち上がる動き
◎すばやく立ち上がる動き
◎一気に跳ぶ動き
◎しっかり止まってから一気に跳ぶ動き

短い時間でしたが、冗談を言いつつみんなで大笑いしながら、上記のような流れでササっと感覚を見直していきました。
そうしたところ、段々と頭と身体で思い出してきたようです。
最終的には、グッ!と「跳ぶ」動きを表現してくれました。

「今日の最初と全然違いますね😊」と監督も確認してくださいました。

WEBでも何度もセッションしてきましたので、それと実地での取り組みが繋がっていくことを感じました。

わたしもまだまだ現場指導のリハビリをしているような感じですが、内容のアップデートや再構築はどんな状況でもできると思います。
引き続き、よく観察しながら進めてまいります。

-Diary

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

何をするかではなく、どのように行うか…つまり自分の問題。

少人数での特別WEBコンディショニング。 コンタクト(接触)時の身体の使い方などについて、指導チームの選手から質問があったため開催しました(もちろん、監督先生の許可済です)。 この状況のなか、キレてし …

足から

午前、午後と違うチームのWEBコンディショニングでした。 最初のテーマは「足関節」 あまりあれこれと説明はしませんでしたが、WEBで少しでも伝わるように、かつ多くのバスケットボール選手が上手く動かなく …

冬のスポーツ選手は汗をかかないのに脱水になる|寒冷利尿と水分管理

冬になると、「トイレが近くなる」、「尿意をもよおしやすい」。 そんな感覚を持つ人は多いと思います。スポーツ選手も同じです。 冬は汗をかきにくい季節です。だからこそ、 「水分は足りている」と感じやすい。 …

『現場から 2023.05.04』

先日のこと。 「トガシさん、スゲ〜‼️」 帰宅して開口一番言ったそうです。 コンディショニング・セッションが始まる前に、ある男子選手が不調を訴えてきました(入学時から真摯に努力を重ねて自分を向上させて …

肩のタオル・エクササイズ

肩まわりへのアプローチです(高校生バスケットボール部WEBコンディショニングより)。 これもまた簡単で、考え方としては安易なものになります。 しかしながら、実際取り組んでみると、毎日たくさん肩まわりを …