肩まわりへのアプローチです(高校生バスケットボール部WEBコンディショニングより)。
これもまた簡単で、考え方としては安易なものになります。
しかしながら、実際取り組んでみると、毎日たくさん肩まわりを使っているはずのバスケットボール選手でも、うまくできないことが多いように見受けられます。
ちなみに、動画は長くなるので4倍速にしてあります。
このようなことをきっかけに自分の身体や動きと向き合って、さらに深い動き(小さく、ゆっくり、スムーズな動き)へと進んでいければと考えています。
なお、無理せず取り組むことで、肩まわりの強化および肩こり軽減にも効果があると思います。