Diary

勉強会(2019.12.01)

トータルフィットネスコーポレーションの代表であられる、本橋先生の勉強会に出席してきました。

本橋先生のお人柄と、少人数でのお互いのやり取りもあり、とても心地よい流れのなかに身を置かせていただきました。

そして、見えない意識の見方、身体への問い合わせ、その影響のものすごい大きさ、それらも学ばせていただきました。

なにをどう見るか…それを選手たちにどう伝えるか(パーソナル指導ではない)…さらなる噛み砕きをどこまでするか…いつも勉強会に出席するときは、できるだけ頭を空っぽにしつつ、そんな心持ちで講義を受けています。
今回の勉強会でも、本橋先生に手ほどきをしていただきつつ、その辺りをずっと考えていました。
そうしますとやはり、足りないところ、見えていなかったところ、視点の違い…などが、このアホな頭でも少し認識できてきます。

結果的に、本橋先生とそこにいる皆さんのお力添えで、自分の活性化(アクティベーション)と更新(アップデート)ができたと感じます。

また、本橋先生のデモなども拝見しながら「スムーズだな〜。素敵だな〜。」と見とれつつ、
「ほら、やっぱり仙骨辺りがそう動くでしょ?」ということを認識できました。

意識のポイント、強調するポイント…人それぞれ色々あると思います。
しかし、わたしなりにたくさんの選手を見させてもらってきましたし、あれやこれやと取り組んできました。
そういった経験から、動ける人と一般的な人の最大の違いは…やっぱりお腹の使い方、仙骨や尾骨の微妙な動きの部分に出ていると感じます。姿勢づくりにも大きく影響していると思います。
その証拠に、そこを取り出して確認してみると、ほとんどの場合、その動きを出すことはおろか、意識も認識もできません。
特に、球技の選手にそれが多いとも感じます。
実際にそれを目の当たりにしてしまうと、筋力の差が…柔軟性が…関節角度が…なんとかトレーニングが…最先端のなんちゃら理論とか…全部吹き飛んでしまうのです。
まずはそこじゃない…という感じです。
ですから、動きを(気分的な)ミクロぐらいまで細分化してやっていく必要もあると考え、それを現場で実践しています。
そして、そこを通ってきた方が最終的には変化の度合いも大きいということを、選手たち自身も実感していると思います。

今回の勉強会で、自分としては、あらためてそこを深く認識できました。
そして、そこへの意識の使い方をさらに探求してみようと思います。

本橋先生、素晴らしい時間を本当にありがとうございました‼️

追伸
実は、本橋先生のコンディショニングセンターは、家からすごい近所(徒歩圏内)にあります。
今回は、以前の勉強会から数えて、ちょうど8年ぶりに行かせていただきました。
懐かしいとはちょっと違うのですが…時が経つのは早いな〜、歳とったな〜としみじみ感じてしまいました😅

そして終了後、やはり勉強会に出席されていたM先生と蕎麦屋さんで2人反省会兼忘年会を実施。
これがまた楽しく、たくさん話して、大いに笑って過ごすことができました。
M先生、ありがとうございました😊
また飲みましょう〜‼️

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