Marine Johannes選手の
3ボールトレーニングから見えること
Epoch Workshop|神経系と再現性シリーズ
今回たまたまですが、favorite playerであり、わたしのInstagramなどでも
たびたび取り上げさせてもらっている
WNBA PlayerのMarine Johannes選手が、
3つボール投げを行っている動画を観ることができました。
それを観た瞬間、まず浮かんだのは、
「あー、やっぱりこういうことをやるよね!」
という感覚でした。
※是非ともリンク先から実際の動画をご覧いただければと思います。
3ボールトレーニング
(ジャグリング)とは
ちなみに、この3つボール投げは、いわゆるジャグリングの
「3ボールカスケード」
というものらしいです。
わたしは以前から取り組んでいたわけではありません。
「こういう取り組みも効果的なはずだ」
再現性を高めることを模索するなかで、そのように考え、自分でも実践してみたというのが始まりです。
実際に行ったのは、3〜4回ほど。
それぞれ、時間にして10分程度の練習です。
それでも、ある程度形にはなりました。
※当然のことながら…Marine選手の方がはるかに上手く、さらに3つとも違う大きさのボールで行っているということで、わたしが行ったものとは全くレベルが違いますが💦
ここから見えてくること
ここで、いくつかの観点が浮かびます。
① 普段から感覚と向き合っているため、
52歳になっても新しいことが習得できている可能性
日々、身体と対話しながらエクササイズやコンディショニングを行っていることが、
神経系の柔軟性を保っているのかもしれません。
② 52歳で初めて取り組んでできるなら、
若い選手たちはもっと上手くできるはず
もし52歳のわたしでも形になるなら、
若い選手たちはもっと早く、もっと高いレベルで習得できる可能性があります。
③ 神経系を違う方向から刺激することは、
再現性を高めることに繋がるはず
スポーツの世界では、
再現性がとても重要になります。
シュート、パス、ジャンプ、ストップ…。
同じ動きが正確かつ安定して出せるかどうかは、競技力に強く直結します。
しかしこの再現性は、
筋力や技術だけで決まるものではありません。
Epoch Workshopの主軸である
Epoch Five™
身体、動き、意識、心、知識
これらを軸にさまざまな要素が重なりながら、
神経系の働きを通して、一つの動きとして現れてきます。
神経系刺激と再現性
だからこそ、
普段とは違う方向から神経系を刺激することは、動きの再現性を高めるヒントになります。
そして今回、
Marine Johannes選手の動画を観て、
Epoch Workshopとしての方向性と、
超一流選手たちの思考や取り組みが、
根本の部分で一致していることを、
静かに実感しました。
競技のレベルが違っても、
身体や神経の最小単位の仕組みは同じです。
だからこそ、
取り組み方のヒントは
様々な場所に存在しています。
それに気づくかどうか。
気づいた人から変わり始める。
※Marine Johannes選手の映像は、New York Liberty公式Instagram(@nyliberty)の投稿より拝借しています。