Diary

人はなぜ陰で語ってしまうのか

まず…これは特定の誰かを指して書いているわけではありません。
わたし自身も含めた、人間の構造の話として整理しています。

様々な責任を背負い、
葛藤の中で現場に立ち続けている人たちがいます。

その人たちに疑問があるなら、直接話せばいい。
わたしはそう思っています。

話せないような内容なら、
本来、口に出すべき言葉ではないのかもしれません。

言葉が綺麗である必要はありません。
うまく伝えられなくてもいい。
不器用でもいい。

ただ、
第三者に愚痴を投げたり、
陰で中傷したりすることは、
もってのほかだと感じています。
それはもはや、人間の営みとは言えないのではないでしょうか。

しかし、それを繰り返してしまう人の多くは、
無意識のまま行っているようにも見えます。
つまり、重大なエラーが起きているということです。
なお、意図的に行っている人は、さらに根深いエラーが起きていると言えます。

かなり困難ではありますが、
そのエラーをある程度は理解し、向き合っていく必要があるのだと思います。

話を戻します。
責任を背負いながら現場に立ち続けている人たちに対して、その周りにいる立場として、できることはそれほど多くありません。
ただ、もし機会が与えられるなら、
対話の場をつくり、
ひたすら丁寧に後押しすることです。

加えて、その後押しのために、
自分をアップデートし続けるのみです。

それにしても──
昔も今も、
人間のエラーは変わらない…と痛感します。

気づいた人から変わり始める。

-Diary

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