そう考えさせられる場面に、
最近は特に、何度も出会います。
手術という選択は、
医師の専門的判断のもとで行われる、
とても重い決断です。
だからこそ、
選手の皆さんにひとつだけ伝えておきたい。
必ず、セカンドオピニオンを得てください。
これは、
医師の判断を否定するためではありません。
自分自身が納得して選択するためです。
身体は、
一か所だけで完結しているものではありません。
構造や動き、使い方の癖など、
さまざまな要素が重なり合っています。
さらに、皆さんは、
誰かの実績や都合のために
身体を預けるわけではありません。
そのような全体を理解しようとする姿勢は、
医療の場でも、
日々のコンディショニングでも、
とても大切なことです。
どうか、
自分の心身に向き合い、
しなやかに、そして強く整えていくための
選択をして欲しいと願っています。