Diary

どんよりとした空と、身体の静かなつながり。

今朝の東京は、台風の影響もあって空が重く、風も湿気もまとわりつくような感覚がありました。

気温も高く、気圧も低め。
身体にとっては、“じわじわと負担がかかる”日でもあります。


こうした日には、以下のような変化が現れやすくなります:

  • 呼吸が浅くなる
  • 頭がぼんやりする
  • 身体がむくむ・重だるい

これらは、単なる疲れや気のせいではなく、身体が気候に反応しているサインかもしれません。


大切なのは、“無理に元気を出す”ことではなく、“静かに整える”こと。

深呼吸をしてみる。
姿勢をひとつ見直してみる。
あるいは、何もせず、ただ“休む”という選択も。

整えること=動くことではなく、丁寧に“感じること”から始まります。

気圧や気候に振り回されそうな日こそ、
ご自身の身体の声を、静かに聴いてあげてください。

-Diary

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

足から呼吸・お腹まわりへ

現地でのバスケットボールチーム・コンディショニングの様子です。 まずは足周りから。この日は前脛骨筋腱、長母趾伸筋腱、長趾伸筋腱を確認し、その付近のポイントへアプローチして動きやすさを高めていきました。 …

力が抜けると、力が出せる

最終的にダイナミックな動きをするために必要な、体幹の安定や腹圧など…。 その力や動きを出せるようにするためには、まずお腹まわりを柔らかくして力を抜いて、それからお腹をコントロールできるようにならなけれ …

痛くてまともに…

先日、ギックリ腰で痛くてまともに歩けない…ということで、50代女性の方がコンディショニングにいらっしゃいました。 いつも、ご本人の状況が本当に酷くなるとお越しになります (^^;;何年か前、最初にお会 …

大は小を兼ねない─壊れゆく選手の身体が示していること

スキル指導をしている動画などを見ていると、多くの場合、まずコーチが見本を見せる場面があります。 そのなかには、「あ、この人はちゃんと動けているな」と思える指導者も多少います。細部まで連動しており、動き …

一滴

「根底から動きを変える」 なんだか格好良い、響きの良い、感じですが…本当に地味で根気のいる取り組みだと思います。 奥の方と言うか、ごくごく小さなところと言うか…大海に注ぐ川の、源流の一滴の違い…さらに …