Research Note / 思考と現場の記録
📚動きの本質を言語化する研究ノート
はじめまして。Epoch Laboratoryをご覧いただき、ありがとうございます。
ここは、はり師・きゅう師として、そしてスポーツコンディショニングコーチとして、日々「人の身体」と向き合う中で得た気づきや、身体の捉え方の核心を、できるだけ誤解なく共有するために立ち上げた場所です。
このラボで扱うのは、「正解集」ではありません。
現場で起きていることを丁寧に見直し、言葉にし直すための“研究ノート”です。
なぜ、「言語化」が必要なのか?
人の身体は、ただの骨や筋肉の集合体ではありません。
しかし私たちが普段扱う「知識」や「評価」は、どうしても表面的な構造や目に見える形に偏りがちです。
スポーツやリハビリ、治療の現場では、「腹筋を鍛える」「骨盤を立てる」「ストレッチで伸ばす」といった言葉が、まるで正解のように使われます。
しかし実際の動きの中で、身体はもっと繊細に、もっと奥深く「感じて」反応しています。
だからこそ、現場で起きていることを、誤解の少ない言葉に整える必要があります。
4つの軸で、身体を読み直す
- 解剖学:筋・骨・神経の構造
- 生理学:呼吸・内圧・循環
- 運動学:動作の連鎖と力の伝達
- 東洋医学:気血津液と内的感覚
ライフワークとして
このサイトは、完成された理論を提示する場所ではありません。
日々の臨床と指導から生まれる問いを、記録し、整理し、残していくための場所です。
「わかったつもり」を手放し、
今ここで起きている動きと変化を、一緒に見つめていけたら嬉しく思います。
Epoch Laboratory
監修:東池袋 樫の木鍼灸治療院
冨樫泰彦