理屈・理論・根拠を示す理由と、スポーツが持つ人間の力
なぜ、理屈を説明するのか。
なぜ、理論を伝えるのか。
なぜ、根拠を示すのか。
それはもちろん、
安全性や真実性のためでもあります。
でも、
それだけではありません。
本当に伸びたいと思っているチーム。
本気で変わりたいと、日々奮闘している選手たち。
その人たちに、
少しでも勇気を渡したいからです。
身体は変わる。
動きは変わる。
意識は変わる。
その可能性を、
ただの感覚論ではなく、
できるだけ丁寧に伝えたい。
だからわたしは、
理屈を説明し、
理論を整理し、
根拠を示します。
ただし、
スポーツには、
理屈や理論や根拠を超えてくる瞬間があります。
説明しきれない力が出ることがある。
思っていた限界を超えることがある。
誰かの一歩が、チーム全体をガラッと変えることがある。
それが、
人間の力です。
それが、
スポーツの力です。
そのことも、
どうしても分かってほしい。
そして、
主役として、
選手として、
その時間を味わえるのは、
人生の中でほんの少しの期間かもしれません。
だからこそ、
自分を信じて、
仲間を信じて、
目一杯取り組んでほしい。
理屈だけでは足りない。
根拠だけでも届かない。
でも、
理屈も理論も根拠もないまま進めば、
それはただの横暴になってしまう。
だからわたしは、
これからも根拠を示し続けます。
その先で、
選手たちが自分の力を信じ、力強く進んでいけるように。
気づいた人から変わり始める
