Diary Epoch Workshop

人を変えることはできない
|“やってやる思考”が生む
     指導の勘違いと落とし穴

人を勝たせてやる。
人を変えてやる。
人を見てやる。
人に教えてやる。

指導や教育の現場では、
こうした言葉や感覚が生まれることがあります。

熱意。
責任感。
使命感。
相手を良くしたいという思い。

もちろん、
そのすべてを否定するつもりはありません。

しかし、そこに少しでも
「やってやる」
という感覚が混ざったとき、
人は静かに勘違いへ入っていきます。

人を動かしているつもり。
人を導いているつもり。
人を変えているつもり。

現場に立っていると、

人の前に立っているつもりでいて、
いつの間にか、
人の上に立ってしまうことがあります。

そのズレの中に、
指導する側の思い上がりが潜んでいるのだと思います。

絶対的な前提として、
人を変えることはできません。

人は、
自分でしか変わることができないからです。

勝たせることも、
本当の意味ではできません。

では、何ができるのでしょうか。

きっかけをつくること。
環境を整えること。
関わり続けること。

そして「やってやる」のではなく、
入口を開いておく。

身 体
動 き
意 識

知 識

この5つの入口(Epoch Five®︎)を、
開き続けるということです。

そして、少しでも踏み出した人がいたなら、
その一歩を確かな変化へと繋げていきます。

それが、
わたしの現場であり、
コンディショニングです。

気づいた人から、変わり始める

開かれた入口と光の道を進む人々を描いた水彩画調のイラスト

-Diary, Epoch Workshop

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