継続的にいらっしゃる、
ゴルフのティーチングプロの方との会話。
長く現場に立ち続けてきた方の言葉は、
とてもシンプルで、そしてとても本質的でした。
「教えすぎに碌なことはない」
さらに、こんな言葉もありました。
「結局、
本人が自分の状態に気づいたり、
評価できたりすることが、
一番大事なんじゃないですか?」
わたしは、
深く頷きました。
なぜならそれは、
わたしが日々の現場で感じ、
常々伝えてきたことと、
まったく同じ方向を向いていたからです。
競技が違っても、
立場が違っても、
本当に現場に向き合い続けている方は、
同じようなところに辿り着く。
わたしはそのことを、
あらためて感じました。
もちろん、
教えること自体が悪いわけではありません。
知識も必要です。
技術も必要です。
評価の視点も必要です。
しかし、
外から与えられた情報だけでは、
本当の意味での変化は起こりにくい。
最後に必要なのは、
本人が自分で気づくこと。
本人が自分で評価できること。
そこが育っていくと、
人は外から無理に変えられるのではなく、
自ら内側から変わり始めます。
そしてそれこそが、
わたしが大切にしている
Epoch Five®︎の中心にある考え方でもあります。
身体を整えること。
動きを見直すこと。
意識を向けること。
心を整えること。
知識を得ること。
それらはすべて、
誰かに“やってもらって終わり”ではなく、
最終的には自分の中で繋がっていく必要がある。
だからこそ、
教えすぎないことにも意味がある。
だからこそ、
少し余白を残すことにも意味がある。
だからこそ、
気づきと評価の力を育てることが大切になる。
そしてわたしは、
こうした考え方の一致があるからこそ、
継続して足を運んでくださっているのだろうとも感じています。
外からの情報をヒントに、
最後は自ら内側から変わっていく。
それが本質。
それがEpoch Five®︎。
気づいた人から変わり始める。
