Diary 樫の木通信

若者は道具ではない ― スポーツ育成への警鐘

若者は、学生は、選手は、
指導者の持論や親の夢を
具現化するための道具ではない!

若い世代に、
不適切な練習やトレーニングを押し付けたり、
逆に大切なことに取り組ませないままにしたり…
その結果、心身へのアプローチが不十分となり、

高校以降、多くの選手が

  • 身体は壊れ
  • 脳の働きも鈍り
  • 感覚・認知・情緒までも乱れ

結果的に動けなくなっていく。

これを生み出すスポーツ活動に、何の意味があるのでしょうか?

いい加減にしろ。

いい加減に気づけ。

若かりし段階で

  • 自分の心身に興味を持つ
  • 話を聴ける
  • コツコツ取り組める

そういう人間に育つサポートをする責任は、
親や指導者にあります。

もちろん、その後…現在苦しんでいる選手を、
私は全身全霊でサポートします。

◎対話を重ねます。
◎痛みを除きます。
◎動きを変えます。
◎表情を良くします。

その覚悟で、日々向き合っています。

2025年8月31日
Epoch Workshop
東池袋 樫の木鍼灸治療院
冨樫泰彦

若者は道具ではない ― スポーツ育成への警鐘

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