Diary 樫の木通信

【“お腹の呼吸 弐の型”─坐骨神経痛が改善? 現場での深い実感】

🔵2025.08.07
宮崎県SUG(聖心ウルスラ学園 女子バスケットボール部)とのWEBコンディショニング。

この日、印象的だったことの一つに、竹内監督とのやり取りがありました。

「僕、運転中によくやるんですよ。信号待ちとかでも」
「坐骨神経痛がもう出なくなりました」
「出そうだなと思ったら、これやるんです」

これは「お腹の呼吸 弐の型」と名づけている呼吸操作に取り組んでいる時の話でした。

軽く息を吸いながら背中に呼吸を通し、同時にお腹を絞る…。
すなわち、
「横隔膜を上げる、お腹を絞る」

この一連の操作が腹腔内圧を高め、骨盤の位置を内側から整えていきます。
腰椎や坐骨神経にかかるストレスを和らげ、症状が改善されることもあります。

そして何より、竹内監督ご自身がそれを日常の中で継続され、
実感として語ってくださっていること。

率先して学び、まずご自身の身体で理解し、実践を続けられている姿勢に、
わたしは最大限の敬意を抱いています。

その姿勢があるからこそ、選手たちも安心して取り組めているのだと思います。

そして実際、まだ1年も経っていない段階で、選手たちの理解が非常に深まっています。
感覚や変化に対する捉え方に、本質的な成熟が見られているのです。

これは、日々の積み重ねが確かに伝わっている証拠です。
そして、その土台を支えているのが、竹内監督の姿勢であり、
選手たちの素直さと誠実さです。

こうした現場で、互いに敬意をもって学び合えること。
それが何よりの喜びであり、わたし自身の活動の原点でもあります。

引き続き、丁寧に、誠実に、進めてまいります。


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