Diary

内部へ向けた意識

バスケットボールチーム、WEBコンディショニングの一コマ。

いわゆるルーマニアン・デッド・リフト的に股関節を折り曲げ、お尻やハムストリングを活性化していこうとしています。

写真は、1枚目と2枚目は全く違い、いま実施して欲しいのは2枚目の方であることを説明しているところです。
なお、少しでも見えやすいように、腕を胸の前で畳んでいます。

どちらが良い悪いではなく、まずはその時に求められているものに近いことを出来るかどうか?という点がフォーカスポイントとなります。

それはつまり、観る目があるか?脳内でどのように処理されているか?自分でコントロールできるか?など、内部へ向けた意識を高める=内観を探ると言うことと同意になるかとも思います。

「お尻を引くのではなく、お尻の位置はそのままで、坐骨を後ろに出す感じで」というセリフを言ったりもしています。

見た目としては、難しい種目ではありません。
しかし、パッと適切に出来る人が何人いるか?となると、それはかなり少ないと言えます。

このようなやり取り一つを取っても、丁寧に進める意味があります。そして、それはWEB環境においても可能である…と考えます。

こうではなく…、
いま実施してほしいのはこちら!
全体はこのような感じです。

-Diary

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

一つの解

いま現場で行っている呼吸やお腹についてのアプローチが、完全に正解と言うつもりはありません。 しかしこれだけの選手たちが変化し、それを自身で実感できる。しかもWEBの状況で(画面の向こうには40人ほどの …

何を教えているのか?

ちょっと耳障りな話をさせていただきます。わたしごときの戯言です。腹立たしく感じそうな方は無視してください。 何を教えてるのだろうか? 今日使った場所。みんなで掃除している。消毒までしながら。 その様子 …

山歩き

先日コンディショニングをした60代男性の方より、メッセージをいただきました。 「冨樫さん、こんばんは。今日、無事に山歩きが出来ました。お陰様で、肩の刺すような痛みも出ずに、リュックを背負って5時間歩く …

小さな動きと意識について(WEBコンディショニング)

高校生女子バスケットボール部WEBコンディショニング。本日の導入部分です。台本もカンペもありませんが、それなりに伝えるべきを伝えようとしています。例によってつまらない話ではありますが…最後までご覧にな …

ジレンマを感じる部分

「接骨院に行っていたのだけど、筋肉が凝ってるね〜と言われただけで…。何度か通ったものの結局痛みが引かず、整形外科に行って調べたらヘルニアになっていたんです。 最近は腰を曲げることもあまりできないみたい …