まとめごとがかなり多くそして細かく、日々なかなか苦労しております。
しかし…こういうことも全体と局所のイメージがあるのか、ないのかでだいぶ変わってきてしまうことを強く感じています。
例えば…いくら立派な資料を作っても、実際に動いているイメージや感覚が無ければ、その資料はほとんど使いものにならないということです。
結局すべて話は繋がっています。
廻り道に感じても、きちんと辿る場合は繋がります。
周囲にいる大人たちの行動や言動を見て、わたし自身気づくことがたくさんあります。
多くは、かなり反面教師的なものですが…自分を進ませる材料にしていきたいと思うばかりです。
