Diary

表情と空気が一気に変わっていきました。

高校生女子バスケットボール部。

5ヶ月ぶりの上級生と完全に初めて会う1年生とのコンディショニングでした。

そんななか、距骨の調整にチャレンジ。

「これはね〜、影響が本当に大きいんだよ」などというわたしの話に対し、

「またまた〜、そんなこと言って〜」という顔をしていた選手たち。

何人かを、まずはわたしが実際に調整。
と言っても、今日は意識して触っただけですが…😅

そうすると…。

「えへへへ😆全然違うわ。」
「やばい、やばい、やばい。これマジなやつ😲❗️」
「おかしい、おかしい。なんで、なんで❓こわいわ〜😱」
そんな声が出てきて、表情と空気が一気に変わっていきました。

もちろん選手同士でもチャレンジして、立ち方、曲がり方、股関節の状態など…安全なアプローチによって、きちんと改善することを共有できました。
※伊勢市御薗治療院中村秀一先生からの学びによるものです。

「これ、面白いでしょ〜?」というわたしの問いかけに、
ウンウン!とうなずく選手たちでした😁👍

なお、内容としては、以下の通りです。

・まっすぐ座ること
・全身へのアプローチ(エクササイズ)
・ウエイトトレーニング
・距骨調整から足関節・足指のリアライメント
・身体、動き、意識からのドリブル練習(ポケットなど)

いわゆるパワーポジションが取りやすくなり、安定をもって練習ができたため、どんどん良くなっていく姿を見ることができました。

当チームとは、WEBでもコンディショニングを実施できませんでした。
しかしその間も、伝えていたプログラムなどに各自でコツコツと取り組み、さらに1年生をしっかり指導してくれていました。とても感銘を受けました。

身体、動き、プレイを向上するためには、
「なにか特別に頑張ることや我慢すること」が必要だと多くの人が思い込んでいます。
わたしもそういう思い込みで選手生活を続けました(5流選手ですが…)。
しかし、そうではない、一見すると「え?こんなことで?」というアプローチで改善を図れることがあります。
そして、それを体験し、気づきを得ることで、身体、動きが向上します。
結果的に「特別に頑張ることや我慢すること(敢えてそう言います)」がスムーズにできるようになっていくと思います。
そういった姿を選手たちが見せてくれます。

この先の状況もどうなるかわかりませんが…できる機会に丁寧に取り組んでまいります。

なお、なぜかこんなに多くのお煎餅(選手たちの落書きつき。ただし全て同じ味…)を選手たちがお土産として持たせてくれました😅
味わっていただきたいと思います。

-Diary

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

横へのすばやい動きのために

先日の高校生女子バスケットボール部コンディショニングの動画です。 本来は現地での予定でしたが、諸々の事情のため、急遽WEBでの指導となりました。 選手たちは体育館、わたしはコンディショニング・ルームか …

保護者さまからの感想

本日の、中学生男子バスケットボール部WEBコンディショニングをご覧になっていた、Kくんのお母さまからのご感想を先生が送ってくださいました。 ↓「ZOOM素晴らしかったですよー。いや、冨樫さんがすごいん …

保護中: 2017.06.12

この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。

やはり「人」

WEBコンディショニング終了。 ネットを通しても、やはり同じです。 「人」です。 電波状態がどうとか、それぞれのスペースや環境がどうとか色々ありますが…そんなことは関係なく、今日のように探りながらガツ …

なにを変えるのか?

リバウンドというプレイを通して、ジャンプについて考えていきました。 高さはやさタイミング予測 股関節をうまく使う全身を連動させる筋力を上げる足関節を柔らかく どれも必要かつ重要です。 それらを大切にト …