これからの学校やスポーツの現場では
例えば
・2人組でのストレッチ
・実際に触れての確認や修正(いわゆるタクタイルキューイング、言い換えると手取り足取り)
こういったものは当面無しだと考えています。
実際にガイドラインも出てきたようです。
そして、今後も減っていくと思います。
これも新しい様式と言えるのかもしれません。
『自分で自分を変える』
そういう時代が本格的にきたのだと考えます。
自分と向き合う
感覚を育てる
観点を持つ
言葉で表現する
研鑽を重ねる
学びから生み出す
自分自身をどんどん変えていこうと思います。