Diary

クロス・ステップ・ドライブ(WEBコンディショニング)

投稿日:2020-04-21

WEBコンディショニングからのご紹介です。


距骨の調整や呼吸からはじまり、力の出し方や抜き方などの感覚をつかめるように小さくゆっくりした動きの確認を行ってから、いわゆるフットワーク的な練習へと進んでいきます。
そこで動きを確認し、また小さくゆっくりした動きに戻ります。

そういった繰り返しにより、
「身体・動き・意識・認識・記憶」
を深めていくアプローチを行っています。

さて、今回の動画ではクロスステップ・ドライブについて練習しています。
スムーズなクロスステップ・ドライブには、股関節の回旋が必要です。
そして股関節の回旋には、

・距骨を中心とした足関節の安定
・おへその下の奥を中心とした腹部や骨盤の安定
・横隔膜や胸部の連動

などが重要になってくると考えています。

どれか一つだけを極端に取り組んでもうまくいきません。
ただし、一気にすべてに取り組むのも難しいものです。
当然ながら全員の状態も違います。

まずは全体の動きのイメージをつかめるように取り組み、
そこから分解して感覚と動きをつかんでいく…。
そういったアプローチが必要なのではないかと思います。

クイック、スムーズ、パワフルな動きを身につけられるよう、丁寧に進めてまいります。

-Diary

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

2018.11.28

本日夜のプチスクール(樫の木倶楽部)。 フローターとかティアドロップの練習をしながら、それをビデオに撮って自分の姿を見返してみたところ…。 いやー太いな〜とか、なんだこの遅い動きは…とかはもちろんなん …

納得感

先日の現地でのチーム・コンディショニング。 はじめの挨拶直後に、とある選手が「今日、腰が痛くて…できることをやります」と言ってきました。 チラッと見て、たしかに歩くのも辛そうです。軽い…いわゆるギック …

Under drag(どんなイメージで、何を伝え、共有していくのか?)

高校生バスケットボール部のコンディショニングです。この日はフロアが使えませんでしたが、ありがたいことにボールをついても大丈夫なため、動画のようなことをメインに進めました。 お腹、肩周り、股関節へ少しワ …

わたしとしての審美観

A-Bが拮抗関係とします。 Aの力みが抜けない それはすなわち Bに力が入っていない ということだと考えます。 あくまで一例として言いかえますと 腕の力みが抜けない=体幹に力が入っていない ということ …

気づきは構造の上に成り立つ

気づく必要が高い人ほど、気づかない。 この矛盾は、個人の資質の問題ではないそう感じています。 構造の問題。 構造が歪めば、伝達は乱れます。 身体の構造。神経の伝達。感覚の受け取り方。思考の流れ。 どこ …