これから、WEBでの双方向授業や講習を実施される方、それを受ける方がかなりの勢いで増えてくると思います。
わたしも手探りながら、3月の初めよりWEBでのチームコンディショニングに取り組んでまいりました。
その取り組みから感じたことは、ネットを使用するということは、対面での時よりも、より一層相手を思いやることであったり、感じること、言葉を発することが必要だということです。
お互いが敬意をもって参加する。
これが、WEBでの時間が意味を持つために大切なことではないかと考えます。
そこで、最近は動画のように、選手たちにその部分も伝えております。
例によってカンペも台本もなく、そのときに感じたことを話しています。
お聞き苦しい点など多々ありますが、ご参考になればと思い、アップいたします。
※顔が全く写っておりませんでしたので、最後にのせてみました。お見苦しくて大変に申し訳ありません(笑)