うまく言えませんが…。
生き方そのものを変えるべき時期にきているような気がしてなりません。
人類が念頭に掲げてきた…
誰かに勝つこと
誰かを出し抜くこと
たくさんのお金を稼ぐこと
偉くなること
何かの大きな大会に出ること
オリンピックに出ること
高い点数を取ること
高い地位につくこと…
これらが目標ではない
これらがゴールではない
これらが目的ではない
これらが最大の価値ではない
そういうことなのではないか?と思います。
誰もが無力。誰もが情けない。
どんな地位でも、どんな財力でも、どんな運動能力でも…。
偉そうに、嫌味たっぷりに、いくら講釈を垂れようが、現状に対しては誰もが無力なのではないでしょうか?
そんなことが頭に浮かびつつの、
夜桜倶楽部(樫の木倶楽部)でございました。
