Diary

「あ…。わたし今日生まれ変わった…。」

本日は中学生女子バスケットボール部。

色々とあって大変ななか、1〜2年生みんなで健気に頑張っています(ちなみに、3年生在籍時は県でNo. 1になったチームです)。
わたしは大したことはできませんが、行った時ぐらいたくさん笑って、大いに探って、その日のうちに1mmでも進化して欲しい…と強く思っています。

そんなわけで本日も丁寧に進めました。

仙骨周りの動きを掴んでいく場面では、気がつくとお互いに並んで確認していました。
もはや電車ごっこ…笑

そして、フット・スライド実施(わからない方は、昨日の投稿をご参照ください)。
まずは、立ってお尻まわりを8方向から押して異常(弱い)方向をみんなで確認(中村先生の教えです)。
「こっちが弱いね〜」
「たしかに!」
なんて言いながら、お互いにメモを取りつつ進めていく選手たち。
わたしは、しっかり説明したあとに選手同士で自発的に取り組めているときは、出来るだけ口を挟まないようにしています。
そのため、いいね〜と思いつつ見ていました。
その後、今日は呼吸や仙骨周りの動きも明確に意識しながらフット・スライドにしっかり取り組みました。
もちろん、ほぼ全員が安定性の違いを実感できて、
「お〜、すご〜い!」とニコニコしていました。

午後は、各種エクササイズを出来るだけ細かく確認。
午前中で実施したことによる身体の流れと繋がりがあるため、どんどん改善されていきます。

最後は、クイックでスムーズなディフェンスの1歩目に向けてチャレンジ。

途中、ちょっと足が重くなってきたな…と感じたため、
「フット・スライドやろう〜」と言って、本日何度目かの取り組み。
そして、
「よし!いまだ!またサイド・ステップ!」
やはり、取り組み前より全員のキレがグッと上がりました。

良し良し…となったところで、ある1年生から笑顔とともに出てきた言葉が冒頭のセリフでした。

「お!それ良いね!ナイス!」

「あ…。わたし今日生まれ変わった…。」

実はこの選手…あえて言いますが、ミニバス時代からなのでしょう、力で動くクセが抜け切らずにどうしても重い動きになってしまっていた選手でした。
一生懸命やっているのですが、
「それ違うぞ〜!」と毎回わたしから声をかけられていたのです。
そんな選手から、なかなか聞けないセリフを聞くことができました。
もちろん、どこまで本気で言ったのか…それはわかりません。
しかし、違う感覚を得たのは確実だと思います。
素晴らしい瞬間に立ち会えたことを、とても嬉しく感じました。

最後まで集中を切らさず、そして笑いが絶えない1日でした。
引き続き、しっかりと応援と後押しをしていけたらと思います。

それではYEBISUを飲みながら、1人反省会および日本シリーズ観戦します。
本日もおつかれさまでした〜。

-Diary

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